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11月5日沖縄格闘フェス「TRY沖縄」に、TyhoonClubからも参戦!

11月5日(日曜)に、沖縄の石川闘牛場にて沖縄格闘フェス「TRY沖縄」が開催されます。

TyhoonClubからは、プログラム番目のファイトフィットネスバトルに、メンバーのNORIさんが参加!


ファイトフィットネスバトルとは、エントリー時と比べて、①体重②見た目③ミット打ちの3観点でどちらが

変わったかを競って戦うものです。



NORIさんは、癌を経験して、そこからの参加。

どういう思いで参加を決めたのでしょうか。意気込みをインタビューしました。


対戦相手は、地元沖縄のバルーンパフォーマーのファンキーさん。


アウェーでの参戦ですが、我々トレーナーもミットを持ったり一緒に戦ってきます。みなさん、熱い応援をよろしくお願いします!


TRY沖縄
TRY沖縄 2023



インタビュアー:松田恵理也

インタビュイー:癌サバイバーNORI


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ーエリヤ

大会に出場することを決めた理由はなんですか?



ーNORI

私は3年半前に癌になりました。診断はステージ4直前。


子宮と卵巣、膨大動脈リンパを全摘出し、右の腎臓もダメになりました。

みぞおちからへそ下まで50センチくらい開腹手術をし、その際には腹水にがん細胞がういていて、どこに転移してもおかしくない段階で助かりました。


その後半年、休職して抗がん剤治療をし、肌も身体も元とは全く違うものに。たとえば、体温も35度前半で上がらず、昼に直射日光に当たらないと午後動けなくなるような状態。開腹手術しているので、腹筋なんてほぼゼロからのスタートでした。


そんな抗がん剤治療中は、なぜか食べられるものがジャンキーなものが多く、すっかりぷよぷよスタイルに。

気づけばMAX体重に近づいていました。

体脂肪率も半端ない・・・


髪質もすっかり変わり、本当に肌も体型もひどくて、助かったからしかたない、命があるだけ儲けものと思いつつも、外見はあきらめかけている部分がありました。とにかく、糖質制限や16時間時間を空けるダイエットなどしても、全く痩せられなかった。卵巣もなく女性ホルモンも出なくなっているので、今まで通用していた身体コントロール通用しなかなっているのを感じました。


そんな中で食べながら痩せるダイエットに出合いやせることができたのをきっかけに、やり方さえ見直せばまだまだできる。

そう可能性を感じ、みうさんのパーソナルトレーニングを通じて、筋力・体力・スタイル増強にチャレンジし始めました。


そんな中、ファイトフィットネスの話が。


自分の今の体と体重をさらけ出すなんて、とんでもない!!!!!と、もちろん最初は出場するなんてとんでもないという気持ちでいっぱいでした。


そんな身体だから、体型が変わることも全く自信なかったですし、ミット打ちで動きのキレまでみられるなんて。。


ですが、なりたい自分の姿を思い描いた時、目標の体重や見た目にはまだまだ努力が必要な状況でした。


キレイになる自分をあきらめたくない。


癌になっても、キレイで自分らしくいたいという思いをあきらめたくない。


癌で人生そのものが半分終わってしまったような気持ちにもなる、同じ病気で戦う仲間にも、

まだまだ癌になってもあきらめる必要はないと、自分が挑戦することで、自分にも、友人たちにも証明したい!そんな思いで、参戦することを決めました。




ーエリヤ

病気してからの運動は、本当に大変でしたね。NORIさんはちなみに運動経験はありましたか?


ーNORI

病気する前、5年以上前に糖質制限ダイエットをして、ジムに通っていたこともありましたが、仕事の忙しさで不規則になりリバウンドしてしまっていました。


病気をする頃には運動もしていなかったので、階段をあがるだけでぜいぜいするくらいです(笑)

自分を労ることもなく、それすら気づかずに生きていました。



ーエリヤ

大会へ向けての意気込みを教えてください。



ーNORI

大会へ向けて、エリヤさんをはじめ、みうさんも、ずっとそんなときから本当に1歩ずつ、パーソナルトレーニングを通じて、体力づくりに伴走していただき、やっとここまできました。


本当にふつうの人ができるようなことも、できないくらい、体が動かなかったし体力もなかった。


時には、体重も運動も思うように動けずに、ネガティブな思考になってしまうときもありましたが、常に前向きに、前を見て今の自分を受け入れて、これからどうしていけばよいか、背中でも言葉でも逃げない勇気を見せてくれました。


そんなお二人や仲間への感謝、そして自分自身や、自分の人生をあきらめたくなるようなつらい状況にある同病の友人たちにも、どんな状況でも挑戦することはできること、自分をあきらめる必要はないことを、精一杯挑戦してくることで、示したいと思っています。


ジムでも、お会いしたかたが、頑張ってねと応援してくださり、本当に励みになりました。


最後まで精いっぱいあきらめずに頑張ってきます。どうぞ、応援よろしくお願いいたします!



ーエリヤ

大会は11月5日の午後2部45試合目ですね!最後まで一緒に戦い抜きましょう!

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